
01 / 在庫
ジビエの在庫管理は、実物が動く時点で記録する
在庫を調べるたびに冷凍庫へ行く運用は、確認のたびに現場の手を止めます。必要なのは、実物が動く時点で記録を更新し、同じ情報から返事ができる状態です。
ジビエ施設の仕事ノート
在庫・記録・出荷の課題を、現場の仕事から整理します。
実務記事9本で、改善の手順と判断の基準を示します。

01 / 在庫
在庫を調べるたびに冷凍庫へ行く運用は、確認のたびに現場の手を止めます。必要なのは、実物が動く時点で記録を更新し、同じ情報から返事ができる状態です。

02 / 認証
認証の準備は、申請書を埋める作業だけでは完結しません。対象制度の要件を確認し、日々の作業と記録で説明できる状態を整えます。

03 / ラベル
ラベル作りを改善するには、印刷の前後まで調べます。計量、転記、ラベル探し、貼り直しを含めて、どの作業に時間がかかるかを特定します。

04 / 記録ミス
記録は、作業の直後に残す手順にします。終業後の記憶に頼る運用を見直し、担当と確認者を決めることが、記入漏れへの対策です。

05 / 輸出
ジビエの輸出は、国・獣種・製品・施設の条件確認から始めます。国内の認証や英語ラベルだけで、輸出できるとは判断しません。

06 / 売上
営業が外へ出るには、現場へ電話しなくても商談の前提を確認できる情報が必要です。販売できる在庫、出荷予定、受けた注文を同じ記録で共有します。

07 / 単価
肉の価値を伝える出発点は、買い手が何を基準に選ぶかを知ることです。用途や購入条件を聞き、施設が根拠を示せる情報で答えます。

08 / 処理量
受入頭数を増やす判断には、処理能力だけでなく保管と販売の余力が必要です。工程の待ち時間、売れずに残る期間、追加費用を同じ計画で確認します。

09 / 導入判断
システム選びの基準は、導入後に誰が何をするかです。機能と料金を、施設に残る転記、確認、保守の仕事と合わせて比べます。
施設の困りごと診断
6つの質問で、先に読む記事と確認することを整理します。製品の優劣や認証の適合を判定する診断ではありません。
回答はこのタブのセッション内で保持し、当社へ送信しません。
個別のご相談は お問い合わせ窓口 ↗ へ。診断の回答は自動で引き継ぎません。