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CUSTOMER STORY / 02

今ある設備を活かして、必要な管理をラクシカで。

株式会社MOMIJI 代表取締役 谷内田 龍司 様

北海道 北斗市 / 年間約200頭 / 従業員2名

既存設備との併用個体管理HACCP

2026年の取材原稿をもとに掲載。処理頭数・体制・利用状況は取材時点のものです。

北海道北斗市で、エゾシカの食肉処理・加工を行う株式会社MOMIJI。

同施設では、計量やラベル発行などにイシダのシステムを活用しながら、ラクシカを組み合わせて施設を運営しています。

すでに設備やシステムが導入されている施設でも、すべてを入れ替えるのではなく、必要な管理機能を組み合わせる。

今回は、代表取締役の谷内田龍司様に、ラクシカを導入した理由と、既存システムと組み合わせた活用についてお話を伺いました。

Q. まず、施設について教えてください。

谷内田様

現在は従業員2名で運営しています。

年間では約200頭のエゾシカを処理していますが、施設としては300頭程度まで受け入れられる体制があります。

まだ受け入れられる余力があるので、これからハンターとの連携を広げながら、処理頭数を増やしていきたいと思っています。

Q. ラクシカを導入した理由を教えてください。

谷内田様

施設を立ち上げた当初は、HACCPの記録などを紙で管理していました。

紙でも記録はできますが、あとから必要な情報を探したり、過去のデータを確認したりするのは大変です。

これから処理頭数が増えていくことも考えて、データとして管理できる環境を整えておきたいと思いました。

Q. イシダのシステムとは、どのように使い分けていますか?

谷内田様

計量やラベルなど、すでに使っている設備については、そのまま活用しています。

一方で、搬入した個体の情報やHACCPの記録などはラクシカで管理しています。

すでにあるものを全部入れ替えるのではなく、それぞれの良いところを活かしながら使っています。

Q. 現場で一番改善したいことは何ですか?

谷内田様

現場で一番改善したいのは、事務作業をどれだけ手間なくできるかということです。

食肉処理施設では、搬入記録や個体管理、HACCPなど、どうしても記録しなければならないことがたくさんあります。

そういう部分をできるだけ効率化して、現場の仕事に集中できる時間を増やしていきたいですね。

Q. ラクシカを使っていて感じるメリットはありますか?

谷内田様

搬入記録やHACCPの記録をデータとして残せるので、必要な情報を確認しやすくなりました。

これから処理頭数が増えても、同じ方法で管理を続けられると思っています。

既存の設備を使いながら、必要な管理を追加できるところも、自分たちの施設には合っていると思います。

Q. 今後、ラクシカに期待することはありますか?

谷内田様

今は納品書や請求書を手書きで作成しているので、そういった事務作業もラクシカでできるようになると、さらに便利になると思います。

また、現在使用しているラベルなど、既存設備との連携がさらに進めば、もっと現場の作業を効率化できると思っています。

Q. 今後の展望を教えてください。

谷内田様

まずはスタッフを増やし、処理頭数を伸ばしていきたいと思っています。

食肉処理だけではなく、地域資源を活かした別の事業にも取り組みながら、施設を成長させていきたいですね。

掲載・運営:ディアベリー株式会社

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